令和7年度狂犬病予防注射は以下のように実施します。
-
実施期間 令和7年4月1日〜令和7年12月31日
-
注射料金
令和7年4月30日まで
注射料金 3,850円 (税抜3,500円)
済み票交付料 550円(税込)
計 4,400円
※ 注射が終わりましたら、その場で済み票をお渡しします。
令和7年5月1日〜6月30日まで
注射料金 4,400円 (税抜4,000円)
済み票交付料 550円(税込)
計 4,950円
※ 注射が終わりましたら、その場で済み票をお渡しします。
令和6年7月1日以降
注射料金 5,500円 (税抜5,000円)
※ 注射済み票をその場で発行することができませんが、お時間をいただけば代行して手続きすることも可能です。
-
注射に必要なもの
板橋区からの注射通知書(紛失した方は鑑札をご持参ください。ただし、マイクロチップが装着されている犬は鑑札の提示は不要です。)
-
登録が済んでいない犬には済み票の交付ができません。済み証を発行しますので、役所の窓口に提出して交付してもらってください。ただし、マイクロチップを装着済みでその登録が終わっていれば注射できます。
-
注射は診療時間に合わせて行います。あらかじめお電話でご予約ください。予約のない場合にはお待ちいただくことがあります。
-
注射の前に必ず検温をします。39.6℃以上の場合、少し待合室などでゆっくりしていただき、再度検温をします。それでも高い場合にはその場での注射はできませんのでご了承ください。
-
体調が悪い犬、2週間以内に人を咬んだ犬、安全に注射ができない犬は注射できません。別の手続きが必要となります。
-
注射の後は10〜15分くらい待合室などで安静にしていただくことをお勧めします。
-
健康上の理由で、注射ができないと判断した場合には、その旨を記載した診断書(猶予願書)を発行します。これを板橋区生活衛生課に提出していただき、受理して貰えば期間を区切って注射を猶予してもらえます。
トップページに戻る